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2024.02.10更新

海外食洗機の評判

ADHOUSEでは、ここ数年海外食洗機60cm幅を標準として導入してきました。
導入している機器は、1つのメーカーに固定せず、お客様のニーズや要望に合わせてセレクト。

引渡後 メンテナンスや写真撮影等で訪問すると、必ず「食洗機めっちゃいいです!」「食洗機使えなくなったら困ります。」などの声をいただきます。
嬉しいお声です。

ASKOの食洗機も新しくなりました!

60cm幅 DSD747 60cm幅 DFI 747 60cm幅 DFI 777
¥528,000(税込) ¥528,000(税込) ¥583,000(税込)

引用:ツナシマ商事

 

DSD747の特徴

プッシュオープンドア


プッシュオープン機能付きなので、ハンドルレスのドア面材を付ける
ことで様々なデザインのキッチンに提案可能。

オートドーズ機能付き


洗剤を自動投入してくれるオートドーズ機能付き
市販のジェル洗剤が使用可能で、着脱式ケースなのでお手入れも簡単。

わかりやすいカラーリング


スプレーやカゴのピンなど可動出来るパーツは
イエローで分かりやすくカラーリング。

DFI747の特徴
DSD747の特徴に加えて

通気乾燥


ドアを閉めた状態で庫内の空気の入れ替えが可能な通気乾燥機能を搭載。
業界唯一の機能で乾燥結果も良く、ドアが閉じた状態で乾燥できるため
外部から虫やほこりが入る心配もない。

DFI777の特徴
DSD747とDFI747の特徴に加えて

4段トレー


17人用の4段トレーに

旧モデルと大きく変わったところは?

ドアの開閉方法

従来の食洗機は、ハンドル等を扉に取り付けて食洗機を開閉する方法でした。
今回新しくなった分は、プッシュオープン機能付きに。
ハンドルレスが可能になり、より食洗機の存在感を隠せるようになりました。

洗剤の投入方法

従来の食洗機は、使用するたびに洗剤を投入していましたが、ジェル洗剤で自動投入ができるように変わりました。

乾燥方法

従来は、すべての3タイプのモデルで通気乾燥が可能でしたが、今回新しくなった、DSD747は通気乾燥の搭載がなくオートオープン乾燥(余熱乾燥)のみに…。
少しその点が残念になりましたが、その他の2機種には、従来同様通気乾燥を搭載。

ASKOだけでなく、他の海外食洗機も魅力がたくさんです。

関連:海外食洗機がオススメな理由
関連:海外食洗機を比較してみました①
関連:海外食洗機を比較してみました②
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