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2023.04.30更新

姫路市内漏水調査!

さぁGW突入!・・・・・とはいえ今年のGWは天気がもひとつよろしくないですね~
いきなり雨から始まって最終は辺りも雨予報?
けども世間はコロナ明けでごったがえ・・・・
海外からの観光客もごっそり来てます、姫路城前の大手前交差点ですが信号待ちをしてる人見ても8割海外?
有名所の観光名所も色んな言語が飛び交ってます。
皆さんはGWの予定いかがですか?
私はこういう状況ですので遠くから静観してます(笑)
先日姫路市内のお客様より廊下の壁に水染みが有るのですが水漏れ?でしょうかとのご依頼!
伺って来ましたがぁ・・・・

んん~・・・・
確かに変な形の染みが廊下の土壁に変な形で浮かび上がってます。
この壁の裏に確かに浴室(UBではなく在来工法)があるのですがぁ・・・・
壁仕込みの水道とか無く、かといって2階からの水漏れ・・・・・を考えるのですが
2階のトイレは少し離れた場所にありますので一体何処からの水漏れ????
という訳で次回伺った時にダイニングの壁の一部を捲ってみて壁の中の状況を確認?
こちらの壁ですね、ここの下の方に少し穴あけさせて頂いて中の方をみたいと思います。
蛇が出るか蛇(ジャ)が出るか
それは神のみぞ知る・・・・・原因が分かれば対処が早いのですが、水漏れに関しては原因が有ると思いますので突き止めたいと考えてはいます。
さぁ頑張るぞっと。
ちなみに床下潜ってこの下の基礎や土間を確認しましたが濡れてる様子がないので常に水が漏れてるわけでは無いようです。
んん~・・・・・ちと困ったぞ?

さぁそれでは行ってみましょう名車シリ~ズ!
前々回のこれ

Kawasaki W1 通称ダブワン
空冷2気筒OHV650CCエンジン大型免許が必要!
この時代セルスターターなんか付いてないからこの手の排気量のエンジンキックで掛けてましたから写真に見えるキックレバーに全体重をかけて一気に下げる・・・・一発で掛かればいいのですがキャブの燃調が取れて無かったらエンジンかけるのに一苦労!
それと一つ面白いのが現在市販されてるバイクと違いクラッチとブレーキが逆??
ドイツ式とイギリス式とあって後のW1SAから左足クラッチ、W1時代は右足クラッチと2種類あって面白いでしょ。
現在はイギリス式の左足クラッチが主流となっています。
同じW1でも時代によって操作が違ってくるのはいかにも古き良き時代って感じですね。
ちなみにW1の前はメグロK2というバイクが有るのですがこのバイクが少し非力でパワーも少なかったからW1を開発しました。海外での受けは少なかったようですが国内は人気があり約10数年に渡って製造販売されました。
現在の進化したのがW8(ダブハチ)

このバイクです、どうですカッケーでしょう。
古き良き時代の形を残しつつ現代風のデザイン

そんでもってこれがW8のカフェレーサータイプ。
めちゃくちゃ渋いでしょ(笑)
ハンドルもセパレートタイプでロケットタイプのハーフカウル、ノーマルのマフラーでも大型2気筒のエンジンはええ音でまっせ、ちなみにW8は排気量も800CCにUPしての通称ダブハチです。
さて次は・・・私も車の中では最も好きな一つ!

SUZUKIのジムニーです。
この車半端ない位四駆としての性能がすげー!

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