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一級建築士 匠の視点 ブログ

2020.05.05更新

GW真っ只中、人が居ないコロナ禍

2月下旬からのコロナ。コロナ禍という言葉自体、はじめて聞いた響きです。

今年の桜。ずいぶん長く楽しめた。人が居ない風景はかつてみたことがなく、とても美しかった。毎年シートを広げる習慣はなくしてほしいくらいだ。

季節はもう新緑。人を避けてのところで楽しむしかありません。

どこも人が居なく快適すぎるという印象。近場ですごすのも悪く有りません。

遅めの朝のモーニングは、壱枚の絵でいただきます。最近併設された焙煎所から香ばしい珈琲の香りが堪らない

自宅にも、こういう中庭が欲しくなりますね、テラスで朝食はいかがでしょうか。

 

車の少ない(元々少ないですが)木立の中を窓をあけて走る。風が気持ちがよい。車は安全ですし良いですよ。

もっとも力の入る難関。池超え175ヤードでピン2ヤードにつけ、痺れました。が、バーディーならず、

ゴルフ場は、ロッカーレストラン浴室すべて使えないようにして営業されておりました。受付以外、オール外で3密などありえない。

ゴルフで疲れた体でしたが、夜は自宅まわりの姫路城をウォーキング、当然夜は、ほぼ誰もいない。昼も大手前含め観光客がほぼゼロなのでとても少ない。

 

白壁とお堀が本当に美しい。この場所はとても良いのです。

癒やされます。特に夕暮れから夜。

歩くと副交感神経でリラックス。なぜかアイデアが沸きますね。本当はランニングといきたいところですが、続かないので却下です。

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