2022.08.25更新
キッチンマイスターがいる弊社。オーダーキッチンとは一般に2種類があります。
一つはオーダーキッチンメーカー(代理店)に依頼する方法。もう一つは、技術を磨いて自社でオーダーキッチンできる力をもつこと。
前者は、高級なキッチンではよくあるシチュエーション。設計施工アフターと統一。だが非常にコストが高い。
後者は、ADHOUSEに値し、オーダーキッチンメーカーと同じレベルがありながら、設計計画を自社で行い、別注家具業者を使ってつくるキッチンで建築との絡みが楽で間接照明などとも組み合わせが用意。
オーダーキッチンには憧れるけど、価格が心配という声も多い。実際オーダーメーカー依頼だと車一台は買える価格。弊社では100万後半くらいからが範囲。作り方は、いろいろ。工場制作。工場+大工。大工+建具。など一つの家でも使い分けすることで、バリエーションがある提案とコストを考えたものになります。
今週は2物件の提案。このように簡易な3Dパースからイメージガ始まります。
姫路市のリフォーム物件では、大人3人が同時に使えるキッチン。4方向から使う作業台1.35*1.5m(シンクと海外食洗機+埋込IH)と壁側に加熱機器油ハネを考慮したコンロ台1.6m。
小野市の新築物件では、8人が集えるキッチン周り。壁側加熱コンロ台と作業台(シンク+海外食洗機)それをつなぐブリッジカウンターは日常のワークスペースに、それにテーブル1.35m*2.5mといった。もはやキッチンというものではないスタイルの提案。
どちらも採用に近づきました。キッチンにこだわりをもってるお客様はぜひお声かけください。
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