2017.05.10更新
ゆとりのない階段では、踊り場をとることができず廻り段にせざるを得ない。 階段要素は直線と廻り段と分けて考えるのが一般的だが AD-HOUSEの階段では、余裕のないときは、このように直線と廻り段を連続して繋げるようにしている。こうすることで螺旋階段に近くなり昇り降りしやすい。
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