姫路・たつの市・播磨全域注文住宅の設計・施工
2016.03.16更新
ブログのネタが思いつきません。 困った末にいつものお掃除ネタを。 まだ少し肌寒い午前中と夕方以降。 そんな季節にぴったりなお掃除場所は「冷蔵庫」です。 食品を思い切って全部出しても気になりません。(ただ床暖房のお家は家中が春なので食品の管理は気になりますね。汗) 冷蔵庫の内部のお掃除はどうされていますか? 昔は濡れふきんでゴシゴシ・・・。と小さい頃はしていましたが、 今は「重曹スプレー」があります! 40℃くらいのお湯100mlに重曹を小さじ1溶かし、スプレーボトルに入れます。 そして内部にシュッシュと霧吹きします。※冷蔵庫の外部はコーティングがされているため、拭くとコーティングが剥がれますので重曹拭きはダメです。クロスファイバーとかがいいと思います。 あとは「リードって便利だな」のキッチンペーパーでサっと拭き、使い終わったらゴミ箱へ。 もし何でしたらガス回りも一拭きしてから捨ててもOK その後、軽く水拭きして棚や食品などを戻します。消臭効果もあるのでサッパリするはずです。 このとき、 上段 [ストック品、あまり使わない物] 中段 [使ってる途中の物や買ってきた物] 下段 [調理済み物や食べ残しの分] 理想は中段に「朝使う物トレー」のスペースを用意しておくと便利だとか・・・。 朝使う物はたいていいつも同じらしいので、「バター、ジャムセット」だとか「ごはんの友セットや味噌汁の具セット」だとかを一纏めにしたトレーやボックスに入れて、使う時にそのトレーごとサっと冷蔵庫から出して使うという時短テクニックだそうです。 ・・・が未だ我が家では実践できていません(笑) 以前のADハウス記事の表を再掲載しました。セスキ炭酸、重曹は研磨作用もあるので、使用にご注意ください。 拭く部材によっては水拭きで中和が必要な分やph0に近くなるように酸性ならアルカリ性をという具合に両方使って中和する方法とかの手順が必要な分があります。ご参考までに。
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