2020年も残すところあと2ヶ月となりましたね。今年は、何やらあっという間に過ぎていったよーな気が。

コロナ野郎のおかげで外での宴会がなくなり家呑みが増え知人がよくいらっさいます我が家へ🍺

そんな中いつも思う事があります。テーブルが狭く食べ物がたくさんおけない。

いまだ終息がみえないコロナ野郎！「やってやろうじゃねーか。テーブル作ってやろーじゃねーか」

と言う事で夏頃より無垢のテーブル材を探しておりました。

希望は、無垢材で一枚板で出来れば国産材。しかし一枚板は、👀が飛び出るほどお高い。

いろいろ探した結果一枚板をあきらめ巾剥ぎ板に断念しました。

長野県よりやってきた無垢テーブルちゃん。

朱里桜の3枚剥ぎ『シュリちゃん』でございます。厚み40巾850～920長さ1620。ようこそ我が家へ!(^^)!

まずは、サンダーで表面削りまくり。それが終わればひび割れ処理。

このような所にに蝶々のような補強材『ちぎり』を埋め込みます。

ボンドをいれて叩き込み完了。

からの反り止め防止加工。裏に切込みを入れて金物を埋め込みます。

これで補強作業完了。最後に表面の仕上げです。今回は、メンテナンスも楽な蜜蠟ワックスでコーティング。

まる二日掛けて完成いたしました。

脚を付けて早速設置したならば

早速座りやがったぜ🐱