2022.10.19更新
姫路市の新築現場の基礎工事です。 一般の住宅ではべた基礎が主流です。 ADハウスもべた基礎を標準にしてますが、 この物件では、立ち上がりが少ない分 床の鉄筋量が多く、鉄筋の間隔が200mmの部分と150mm、100mmと 3種類分けてます。(構造計算のもと) コンクリートを打設してしまえば隠れてしまうので、 それまでに鉄筋の写真を残します。 今月末に上棟予定です。
配筋工事
BLOG記事一覧
Copyright© AD HOUSE CO.,LTD.
AD HOUSEが叶える“理想の暮らし”