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一級建築士 匠の視点 ブログ

2023.04.07更新

その3、AD HOUSEのTV設計歴史をふりかえる。薄型化がはじまる。

TV周りの設計を考えるシリーズも、その3まできました。

2006年から薄型TVを考える人がかなり多くなりました。

テレビ台の寸法も奥行き45センチと小さくなり、ブラウン管大型化でコーナー置きだったものから再び部屋の中心に設置となっていきます。

薄型のテレビは29・32インチ程度から始まり段々とおおきくなります。同時に奥行きも小さくなって軽くなってきます。

液晶亀山モデルとか、プラズマ式とか流行っていました。

TVは買い替えて薄くはなったが、旧来使っている、DVDデッキなどの買い替えまでいかないと、まだ奥行き45センチの棚が必要。

TV台がまだ必要な時代。

 

45センチの奥行きのTV台

 

薄い33センチのTV台

 

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