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一級建築士 匠の視点 ブログ

2020.06.18更新

木造CLT見学に四国へ うどん編

大雨の降る中、設計3人で、四国高松へ、

CLT物件を見せていただけるので、瀬戸大橋経由で高松へ。豪雨で瀬戸大橋から海は全く見えません。

まずは、腹ごしらえ。せっかく香川高松なので、セルフうどん屋さんへ、店に入るが、システムが全くわからず、お店の方に、注文から茹で方からいろいろと指導を受けました。

安い、うどん200円。天ぷらは、ゲソ、アスパラ、イカ、エビ等たくさんあり。よく頼まれていたイチオシは揚げたて半熟卵とゲソのようです。

 

注文後、このように中央の湯がきところで、麺をゆでます。

うどんに、かけだしを注いで、素うどんの完成。後は無料のトッピングでネギやワカメ、天かす等を

 

完成!こんな感じ。やさしい美味しさで満足しました。我々は12時前に入店で空いてましたが、あっという間に大混雑状態でした。

高松、竹清さん。うらやましいファーストフード。

 

これより、CLT見学へ向かいます。

CLTは大きな木材版で構成される木造建築で、中規模なオフィスや工場等に向いており、猛烈に技術習得の最中です。

 

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