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施工事例

築70年 中庭から愛車を眺めるリノべーション(たつの市・M様邸)

DETAIL

No.
490
竣工
2022年
場所
たつの市

DESCRIPTION

  • 築70年の木造家屋を二世帯リノベーション
  • 母家に合わせてガレージを増築
  • リビングにいながら愛車を眺めるプラン
  • 新築並みの性能を確保した、サッシや断熱の改修
  • 丸太梁や大黒柱を化粧で見せたリノベーションならではのデザイン
  • 使いやすさとコストを兼ね備えたセミオーダキッチン
before 外観

既存宅前の大きなお庭。
風情はあるがお手入れが大変、面積も大きいのでガレージにしたいという想いからすべて解体することに。

after 外観

ガレージから母屋までを同じ杉の素材を使用し一体感を。
和モダンな雰囲気にしたいということで、瓦もすべてやり替えました。

ご主人こだわりのガレージ。塗料が落ちやすいよう土間の上から窯業系の塗装を。内部はオーナー様がご自身で棚やフックを施工できるようあえて構造材を現しに。

リビングに居ながら、中庭を通してガレージが見える。光をより多く取り入れられるよう既存の屋根を一部カットしています。

before 玄関

間口が広く、昔ながらの格天井の玄関

after 玄関

格子を随所に使い、温故知新の温もりを演出。新しさの中にも、昔ながらの格式も大切に。

正面には花瓶等を置けるように少し低めのカウンターを。
背面に和紙を張り照明を当てることで上質な空間を演出。

広すぎた間口は約半分を家族のシューズクロークとして活用。

before 

二間続きの和室。
昔ながらの障子で仕切れる和室だったが、使う機会も減り来客用のみとなっていた。

こちらは解体後床下空間に防湿コンクリートを打設した後の打合せ風景。
最近の住宅には見られない梁よりも構造的にねばりがある「貫」が多くみられました。

こちらも解体後の様子。
屋根からの荷重をうまく柱に流すために三角形(トラス)が組まれています。
この方法は現在でもつかわれているほどとても構造的に効果があるものです。

after リビング

和室はすべて明るく開放的なリビングに。

既存の柱や梁は一部現しに。

ロフトから見える景色もなかなか重厚感があります。

こだわりのセミオーダキッチン

機能面とコストを兼ね備えたセミオーダキッチン。
キッチン背面には打合せに打合せを重ね決定した強度のある輸入クロスを。
キッチンといえばメラミンと決まっていると思われがちですが、左官やクロス、木材等素材は様々です。
今回は、小さなお子様がいらっしゃたので、水拭きもできてかつ強度もある、何かあったときに最悪貼りなおすことができるクロスを選びました。

キッチンの背面はオリジナルの家具。家全体にリノベーションならではの古材が見えてくため、キッチン周りはあえて白と黒のモダンに仕上げました。

既製品のキッチンの良さである低価格でありながら引き出し収納が充実している面を持たせながら、意匠性を上げるために一部造作で。

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