2021.12.09更新
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姫路市 ■arbol 堤庸策様設計のもと施工。 ■「つながる、ともに」を意味する“co”、「賛美、感謝、心を合わせる」の“hareruya”を結びつけ、「ともに、ココロハレルように」という想いが込められている。 ■糀スムージーをはじめ糀を使った食品などを主に手作り製造・販売。 ■洞窟をイメージしてつくられた外観 ブラックのモルタル塗装に、職人の手によって仕上げられた銅板が印象的。あえてクラフト感を出し、手仕事での優しさと丁寧さを表現。 ■まるで浮いているような銅板を貼った照明は、麹を表現。 ■7枚の壁パネルはシームレスになっており、一枚はバックヤードへの隠し扉に。
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