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施工事例

照明2

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DESCRIPTION

玄関ホールの照明。下駄箱したに低い間接照明、上がり框下にライン照明、床の間台の下に灯りを配置した計画。全体を明るくでなくポイントとなる箇所に目がいくように和の雰囲気なので上より下に注力しています。

後付けの飾り棚の中と下がわにライン照明を入れています。下の照明は照度を落としながらグラスをキラっと光らせる。上部は背面に入れることで置物のシルエットが浮かびがあるようになっています。

玄関の框下にライン照明。皮付きの框を際立たせています。この場合上がり框はADHOUSE標準高さ5㎝から13-15㎝に上げて框を立派に太く見せています。

階段照明はいつも困る、しっくりくるものがなかなかない。ここはスケルトン階段、段下は収納でなくディスプレイ空間とし、和風のイサムノグチスタンドを置いてスイッチ連動での計画とした。

書斎のデスク灯りとスケルトン階段の下からの補助照明を兼ねた手法。

和室の千本格子を強烈に照らした照明。リビングの和紙を上から照らす壁際の照明。

廊下の一部を掘り上げして、灯り溜まりをつくる。上を見上げてもグレアレスの球なのでまぶしくない。

玄関上がり框を皮付きの木材で仕上げ下側にライン照明。ADHOUSEの上がり框は標準高さは5㎝だが、框材の太さ迫力を出すことから13㎝に設定している。

2Fにあるセカンドキッチンのリビング側、赤いガラスを照らす照明。ペンダントを感覚狭く配置し、その奥に小口径ダウンライトで壁際を装飾するリズムを出す計画としている。

階段を半隠しする腰壁をTV壁として、下側に間接照明を仕込んでいる。それだけでは寂しいので、目線より低い位置に優しい灯りのスタンドを置いている。

通常手すりでは介護施設化していまうので、レザー張りの手すりを考えてその中に照明を入れてみました。見事ギャラリー空間として機能しました。

レザー張りの手すり上から灯りが漏れる。コーナ部から灯りが漏れないように工夫。

ここは2Fのホールに面したクロゼット。クロゼットの照明器具の考えでなく、ホール側にクロゼットの楽しい空間を演出する灯り、昔みたヨーロッパの街角で外から楽しそうな家の中が見えているイメージをつくりました。

ダイニングテーブルの下の灯り。夜の雰囲気抜群。テーブル下は、開いていると椅子がみえるけれど詰まっていると、シックでスッキリしますね。

トイレの灯り、窓なしトイレに爽やかな光を。美しい空間。

天井の白い間接照明と、正面の黄色い建具はパントリーですが、黄色の内側に照明を設けて、扉を黄色い照明器具にしてみました。

AD HOUSEが叶える
“理想の暮らし”

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