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お客様の声

欲しい性能とデザインを両立。爽快に過ごす注文住宅

子どもとのお散歩中、たつの市で建築中の注文住宅を見て「いいなぁ」と思ったのが、最初でした。

AD HOUSEを知ったキッカケは?

子どもとのお散歩中、たつの市で建築中の注文住宅のお家を見て「いいなぁ」と思ったのが、最初でした。

注文住宅を建てる事になり、ハウスメーカーさんを幾つか回っていたんですが、最初はざっくりとしたイメージしかなくて。ただ、たつの市は景観条例がありますから、「町と調和するデザイン」で、「健康に暮らせる自然素材を使った機能性の高い家にしたい」という希望はありました。

そんな頃、「外観がいいなぁ」と思った注文住宅の家があって、それを建てているのがたつの市AD HOUSEさんで。それで子どもとのお散歩がてら、たつの市にある事務所に見に行ったんです(笑)

お話ししてみると、「絶対的な自信を持っているけど偉そうでは無い」というか、家づくりに「自信」があるけど「自慢」にならないというのか。とにかく嫌味がなくて、でも説得力があって、しかも人柄がすごく良さそうな方だったので、「じゃあ今度主人連れてきます」という風になったのが出会いでした。

AD HOUSEを選んだ理由は?

本当になんでも知っていて、的確に応えてくれる「心強さ」に惹かれました。

「注文住宅づくり」のいろいろを相談させていただく時も、「本に出ていた」「テレビで見た」程度の話にも誠実に的確に対応してくれて、「本当になんでもご存知だなぁ」ってびっくりしたのを覚えています。

たつの市の注文住宅の完成見学会で、実際の設備を見るうちに、AD-HOUSEさんの家づくりをもっと知りたい!自分たちの家づくりの話をもっと聞いて欲しい!と思ったんです。
雑誌の切り抜きを持参したり、今の生活の不便を解消できるよう、希望を出しながら相談したんですが、矛盾したリクエストもいっぱい。「ずいぶん面倒くさいお客だ」と思われたかも?でも粘り強く、いろいろなアイデアを提案してくれましたね。好きな雰囲気を伝えていったら、上手いことミックスしてアレンジしてくれて、感激するというか、お話しのたびに「自分たちの家づくりを一緒にするのはここで間違いない」という確信が高まりました。

窓や開口部のリクエストなど、「気密」の問題で却下された要望もありますが、「機能性の高い快適な家のためにどうあるべきか」をわかりやすく説明してくださるので、頼もしくて安心できました。

家づくりでこだわりのポイントは?

たつの市の町並みと調和する機能的で過ごしやすい注文住宅を追求。だから、24時間快適な「シルクライン蓄熱床暖房」を選びました。
家づくり大きなポイントは「シルクライン蓄熱式床暖房(以下シルクライン)」。最初はイチオシ商品の太陽光パネルを使った「ハイブリットソーラーハウス」がいいなと思ってましたが「コスト的にちょっと厳しい」と腕組みして迷っていたときにご提案いただいたのが廉価版の「シルクライン」でした。

冬はドアを開けた瞬間に「暖かさ」を感じ、家中どこにいっても温度差がないのがとても快適でヒートショックの心配がないのがいいですね。床からポカポカ暖まり、健康でいられる温度環境なので、喉の痛みや風邪などの不調も、この家に住んでからはグンと減ったように思います。床表面の温度変化が緩やかなので無垢材のフローリングを使うこともできましたし、一階のフロア全てが暖房されるので、吹き抜けの広い空間を暖気が循環して家全体が暖かくなります。また、家自体の気密性が非常に高いので、夏はエアコン1台でこれまた家中涼やかなのも魅力です。

光熱費も「いくら深夜電力割引でも毎日使うと結構コストがかかるのでは?」と心配でしたが、算出値に近い数値で安心。高いコストパフォーマンスに満足しています。

AD HOUSEで家を建てられての感想は?

一般的に「家は三回建てないと?!」ですが、もうすっかり満足してます。
インナーガレージにしたおかげで雨の日や子どもを連れての買い物も、玄関から直行ですごく使いやすい。また、近所のお友だちと一緒にボルダリングをしたりして、遊び場としても活躍しています。

壁付けのキッチンと、その周りのレイアウトも使いやすくてすごく快適です。生活感のある冷蔵庫は目隠しされ「来客時にも人目につかない」けれど「さっと使えて便利」を両立。また、凸凹のタイルやドアと高さを揃えたことでインテリア性と一体感がでました。実家も壁付けで、自分も母の背中を見ながら育ったので、すっかりお気に入りの場所ですね。ちなみに、主人のお気に入りの場所はリビング。くつろいだ感じでソファに座ると、動かなくなります(笑)

あとは、やっぱり「段差」ですね。一段上がった畳の和室は玄関からのお客さんの動線がいい感じ。建具で全部仕切ることもできるので、開けたらワンフロアで広く使え、仕切ると隠れ家スペースみたいになるんですよ。

主人はパン屋さんなので、朝が早くて帰りも早い生活サイクルなんですが、階段を間に置いて一段下がったリビングは、目線が切れるので、繋がっているようで繋がっていない感じ。お友だちやお客さんが来た時も臨機応変に使えて重宝しています。

広々とした吹き抜けから、遊んでいる子どもの声が聞こえて安心できますし、照明やお風呂の窓もバランスの良さや趣の面白さを住むほどに感じています。
担当設計士からのコメント
希望の性能とデザインを両立した家づくり

蓄熱床暖房による快適な住まいをご希望だったK様。ハイブリッドソーラーとは違い、自然のエネルギーを使えないため、断熱性能をアップすることでランニングコストを抑えられるように設計しました。また、既成のシステムキッチンの面材を無垢材にすることでオリジナル感を演出したり、ベニヤ材を使用したオープン階段など、コストバランスも考慮した遊びのあるデザインも取り入れています。

AD HOUSEが叶える
“理想の暮らし”

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