AD HOUSEが叶える
“理想の暮らし”

一棟一棟オーダーメイド。
あなたの理想を実現する提案力 ―

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家づくり、
何にこだわりますか?

デザイン、設計、高性能、安全性…
でも、現実には土地や環境に左右されたり、予算が見合わなかったり。

AD HOUSEが建てる家は、あなたの理想にとことん寄り添う
デザイン性と機能性を合わせ持ったオートクチュール住宅。

設計から施工まで、培った伝統の技術と最新技術を駆使し
限られた予算のなかで、希望を超える住宅を実現します。

自身のこだわりを形にしながら、
現実の課題もクリアしてゆく。
そんな家づくりを一緒に

どんなこだわりがありますか?

kind

デザイン
こだわりたい

  • ありきたりは嫌…自分だけのオリジナリティが欲しい
  • センスあふれる暮らしがしたい
  • コスパがよくてハイセンス暮らし
  • トイレや洗面所も自身のこだわりを反映したい
  • 住むほど好きになる家/いつまでも飽きないワクワクする家
  • こだわりのデザインとともに強さも両立して欲しい

経験豊富な建築士による独自設計。
デザイン性と安心構造が両立。

オーダーメイド
こだわりたい

  • 空間に合わせたオートクチュール家具がほしい
  • キッチンにこだわりたい!既製品はNG
  • 照明やカーテンまで空間デザインの一部として提案してほしい
  • あえて見せてもいいような洗面台を取り入れたい
  • 自分好みのオリジナルインテリアに囲まれて暮らしたい

設計力 × 匠の技。
あらゆるオーダーメイドに対応。

機能
こだわりたい

  • 快適に長く住み続けたい
  • 寒いのが苦手…どこにいても暖かい家がいい
  • ピアノの音漏れが気になるので遮音の部屋がほしい
  • 光熱費がかからない家ってできるの?

最先端の新技術を惜しみなく使い、
快適でエコな住宅を ─

素材
こだわりたい

  • 外装の上質感を高めたい
  • 家をつくるなら本物の質感にこだわりたい
  • 無垢材の家、材質にこだわりたい
  • 長く住む中で経年美を感じたい
  • 子育てをするのに健康に害のない素材を
  • 不快な匂いのない素材を使いたい
  • 耐久性の高い素材でメンテナンス費を抑えたい

大事にするのは“安全&質感”。
素材を厳選し、素材の良さを生かし切る。

不利な条件でも
妥協したくない

  • 土地が狭く限られた中でも豊かな空間の家にしたい
  • 変形地も特性を活かしたオリジナル住宅にしたい

マイナスをプラスに。
経験を駆使してワクワクする家を提案。

AD HOUSEの家は一棟一棟がオーダーメイド。

専属の設計士と一流の職人が寄り添い、こだわりがいっぱい詰まった施主様の
“未来をひらく”住空間を生み出します。
播磨地区での実績豊富。“住ほどに好きになる家”がいまあなたのもとに…

こだわりが増えると費用がかさむ?
やはり気になるのは“コスト”

cost

ハウスメーカーの上位クラスの家が
4,000万円だとしたら
あなたのこだわりをとことん追求した
AD HOUSEは、3,000~3,500万円で
手に入れられます。

オートクチュールなのに“リーズナブル”
フルオーダーであっても自社設計なので設計コストがからず、施工にあたっては外注をしない自社施工。しかも高級素材をコストをかけずに手にいれるルートがあります。
これが、AD HOUSEの家づくりのコスト面での強み!

全てがオートクチュールであっても、設計・施工コストが抑えられるだけなく、ハウスメーカーでいうところの“オプション価格”が存在しません。
しかも、アフターメンテナンス定期点検35年間無料!
「自身のこだわりを形にした唯一無二の家。住ほどに好きになる家だからこそ末長く豊かに暮らして欲しい。」これがAD HOUSEの思い ー
定期点検が有料だと、メンテナンスがおろそかになりがち。いい家に長く住んで欲しいからこそAD HOUSEはアフターメンテナンスに力を注ぎます。
専属の担当者が、プロの目線で100項目以上にわたり詳細をチェック。一般の方では気づかない問題や先々に困るであろう課題点まであらいだし、その解決方法を提示。
お客様に寄り添う形で長く住める家をサポートします。

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100年後も大切な家。

住まいは50年、100年先にも通用する構造の強さと、
省エネシステムなどテクノロジーの進化に合わせて設備をアップデートできれば
世代を超えて住み継ぐことができると私たちは考えています。
せっかく建てる家だからこそ、施主様と一緒に建てる私達だからこそ
ずっとずっと施主様と丁寧に付き合い、子供たち、またその子供たちにまで
大切に受け継いでもらいたいと思っています。

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AD HOUSE式 家づくり

build

AD HOUSEの新築住宅は、あなたの理想にとことん寄り添う
デザイン性と機能性を合わせ持ったオートクチュール住宅。
こだわりの詰まった家、住むほどに好きになる家をつくるため
受け継いだ守るべき技術と最先端の新技術を住まいの適材適所で施しています。

そして、職人技を駆使した美しさへのこだわり。
外壁の質感、作りつけ家具の肌ざわり、照明の空間演出等々、
設計から仕上げまで、細部にこだわった手仕事の集大成。
それが、AD HOUSE ―

住むほど好きになる家を叶えるために、AD HOUSEはあたりまえを大事にします。

DESIGN - デザイン -

自由設計

自由な設計を可能とする木造軸組工法のメリットをいかし、施主様の希望を叶えるオリジナルプランを作成。敷地回りやガレージの設計・施工までオンリーワンの住まいを実現します。
また施主様が、住むほど好きになる家をめざすのがAD HOUSEの信条。オートクチュール家具や照明デザインなど、内装に合わせた空間デザインの提案を施主様に寄り添う形で価値観と美意識を共有し、家の形から庭などの外観デザインから空間・照明など内装デザイン、家具・キッチンなど生活デザインに至るまで、施主様の思いを上回る期待以上の家にしていきます。

経験豊富な建築士

こだわりの希望にこたえる
気鋭の設計士が在籍。
施主様が想像する新しい暮らしを思い浮かべながら、熟考を重ねてひとつひとつ、一か所一か所を丁寧に設計、洗練された住宅設計を生み出します。
家具・照明・キッチンのオートクチュール等々、同じ設計士が進めることで全体が調和した住むほど好きなる家が実現します。
変形地や狭い土地での建築も
気軽にご相談ください。
変形地や狭い土地での建築こそAD HOUSEの能力が発揮されるところです。マイナスをプラスに代えるセンス溢れる設計力で、施主様に喜ばれる“新しい暮らし”を生み出しています。
  • 木造軸組工法でデザイン性高く。
    「強さと自由度の両立」を一番に考え、AD HOUSE式では新築物件に2つの工法を用意しています。基本として採用されるのが“木造軸組工法”。木造でありながら大空間を維持でき、デザイン性が高く自由な設計が可能となります。さらに大空間を作り出したい場合は、金物工法をプラスして強度を高めています。この2つの工法がAD HOUSEのセンス溢れる自由なデザインを支えています。
  • 大地震でも安心―“耐震等級3レベル”
    木造軸組工法は、屋根や2階床などの上部を支える「柱」、屋根・床などの重量を柱に伝達する「梁」、地震や台風などによる横からの力に抵抗するために、壁面に入れる「筋交い・耐力面材」など、各構造材が強度を保つための役割を分担する耐震構造です。AD HOUSEでは構造計算を施し、すべての住宅で【耐震等級3レベル】の強度を維持できるように設計しています。

    ※耐震等級3レベル:住宅性能表示制度で定められた耐震性の中でも最も高いレベル

ORDER MADE - オーダーメイド -

施主様の希望や暮らしたい居住空間をどう生み出すか。心地よい“居住空間”は窓の形や、柱や壁の質感、家具や照明のセンスにいたるまで、様々なこだわりの積み重ねで生まれるもの。
AD HOUSEでは、デザイン性のある空間を生み出すだけなく、キッチン・家具・照明デザインなど、内装に合わせた空間デザインの提案を施主様に寄り添う形で、オートクチュールが可能。「住むほど好きになる家」期待以上の家を目指します。

  • 意匠のこだわり

    一人の設計者がすべてを設計する

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    オートクチュール家具や照明デザインなどを手掛けていくうえで、AD HOUSEが大事にしているのが一人の設計者がすべてを設計すること。間取りや明かりの取り入れ方・照明デザイン・家具を含めた内装空間のデザインから、外壁、庭、外塀など家の外観デザインに至るまでの総合的な住宅意匠を施主様に寄り添い価値観と美意識を共有しながらイメージに寄り添う形で設計・施工。一人が施主様と設計全般にかかわり続けることで、内から外まで全体の調和がとれた住むほど好きになる“こだわりの住宅”が生まれます。

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  • 匠のこだわり

    デザイン性だけでなく手触りの感覚に至るまで

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    AD HOUSEの家は、古材を使った梁や上がりがまち、八角形の化粧柱、壁から出ている棚、細かい間隔の格子戸等、匠の技術の駆使したものや、木と石を組み合わせたキッチンカウンター、レザー張りの手すりの造作デザインだけなく、使用する石の磨き加減や素材の手触りに至るまで「匠のこだわり」があらゆるところに詰まっています。
    AD HOUSEの職人は、“木材の乾燥収縮を考慮した木組み”や“隙間を作らないワンランク上の断熱材の入れ方”等々、見た目や形状だけなく、目に見えない部分までこだわり続け、施主様の思いにこたえています。

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  • コストのこだわり

    予算内で“オートクチュール”を実現

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    一棟全部をオートクチュールで設計施工する場合、追加資金が必要となるのが通常ですが、AD HOUSEは設計・施工を外注しないだけでなく、使用する素材についても熟練の経験者が値段に左右されずに本物を見分け、長年培った独自の購入ルートから購入しているのでオプション価格がなく、予算内で“オートクチュール”を実現できるのです。

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  • AD HOUSEのこだわり

    全棟にドイツ製の食洗器を設置

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    AD HOUSEは「食洗器」を“生活を豊かにする新たな三種の神器”として捉え、全棟にドイツ製の食洗器を設置しています。食洗器というと「洗い残し」「洗えるものの大きさ」「洗う時の騒音」など問題で、無用の長物になるとの声も少なくないですが、大型で性能の優れた製品は、一切そのような問題は発生しません。設置するのは“世界トップクラスのミーレ社製”。60㎝幅の大容量で、まな板からフライパンなどの調理器具までそのまま洗え、面倒な余洗いも必要なく、朝昼に使用した汚れた食器も夜にまとめて洗えるぐらいの洗浄力があります。洗う温度を徐々に上げていく洗い方で、タンパク質など熱で固まる汚れにも対応。ステンレス製でドアにも厚みがあり遮音対策もほどこされているほか、余熱乾燥式&浄水量約6ℓと環境にもしっかり配慮されています。この食洗器をさりげなくキッチンにビルトイン。時短ともに、家事の負担を減らし、“快適で豊かな生活を生み出す一助になれば”と思っています。

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FACILITY - 機能 -

ハイレベルな
「高気密・高断熱性」

AD HOUSEでは、気密・断熱が「省エネで快適な暮らし」の基本であり、基礎や構造と同じ最重要課題と考えています。
すべての住宅で「断熱性能等級6」と“HEAT20”の「G2」以上の高断熱性を維持。住宅の“すきま度”を数値化した気密性のC値は「0.5」以下の最高レベル(※1.0以下が高気密住宅)。ここまでの高気密性・断熱性を維持した住宅への取り組みは少なく、SDGsの時代にあった「“超”省エネ住宅」となっています。
個々の住宅ごとに、断熱の厚さや窓のサイズ、ガラス仕様、換気の方法など、「冷暖房エネルギーレベル」を細かく計算して、家全体としての断熱性・気密性を維持し「省エネ」できるよう様々工夫し施工しています。

365日、いい季節にする
全館換気冷暖房システム

健康的であること、快適であること、そして省エネルギーであること。
これらすべてを解決するために「家全体を温める」
という発想です。
床から天井まで風の流れを味方にしたシステムで、浴室やトイレまでしっかりフォロー。もちろん夏もカラッと爽やか。24時間、全室最適温包まれます。結露によるアレルギー被害も未然に防ぐことできます。

防音・遮音

やすらげる空間のひとつに「音が静か」なことがあげれられます。外のからの雑音。トイレなどの生活音。隣の部屋の音楽…。AD HOUSEでは、防音・遮音を家の総合性能の重要な要素として捉え、音を伝えにくい構造や素材を使用して「音が静か」な空間を実現しています。また「防音室」を作る場合は、優れた防音効果を同時に、物々しさを感じさせない、通常の部屋のような形でも防音できるスマートなデザイン性も併せもたせています。

  • “雨音すら聞こえない”
    外部からの防音

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    • 「遮音外壁」+「防音断熱材」の防音設計
    • 窓や換気口にも防音計画
    • 金属屋根には防音材を施工

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  • “トイレ・洗面所などの生活音”
    部屋どうしの防音

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    • 振動を伝えないように、床下の骨組みが独立している構造(トイレ)
    • 部屋の壁・扉の中に吸音素材を充填し発生源の近くで音を消音(トイレ・洗面所)

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  • “家の中でもコンサートが可能”
    防音室

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    下地からの見えない工夫
    質量が通常より大きい(約1.7倍)のボードを使用、それをさらに3枚重ねることで通常より約5倍の質量を確保。施工に手間がかかるものの吸音壁による防音でないので音の響きを確保しながら防音でき、コンサート等も可能となる。
    防音戸・浮き床式等の施工
    防音戸
    質量のある材料を使用し、あいだに吸音材を充填。扉と外枠の密閉性を高める工夫を施し、防音性を高める。
    浮き床式
    防音に適した重たいコンクリート床を基礎部分から浮かして振動を遮断する方法。基礎コンクリートの上に緩衝材を敷き、その上にコンクリート床(15~20㎝)を再度打ち、その上に音が出にくいカーペットを重ねていく。

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MATERIAL - 素材 -

大事にするのは“質感”、
素材を厳選し、
素材の良さを生かし切る

本物の素材の持つ風合いは、上質な暮らしには欠かせません。AD HOUSEはめざす住まいのテイストに合わせて素材を選択、さらにそれぞれの素材の持つ質感に磨きをかけてめざす“質感“を高めていきます。例えば木材・石材・タイル・天然石・和紙・古材なども、テイストに合わせた本物の素材を厳選したうえで、“つやつやからマットまで”それぞれの素材の持つ艶感や質感を空間に合わせて最大限に引き出すようにひと手間を加えて「上質感」を高めています。

“天然素材”をベースに、
安全で、健康的に

住まいの素材の吟味することは、住まいやご家族の健やかな未来を考えることでもあります。
AD HOUSEでは、木材、塗料、壁まで自然素材を厳選。良質の素材だけを組み合わせ、ご家族が安心して暮らせる住まい、時とともに味わいを増す美しい住まいご提案します。

  • 白洲そとん壁

    「シラス台地」の「シラス」からできている、100%天然素材の外壁材です。厳しい自然環境にあっても劣化しない高耐久性を誇り、メンテナンスも簡単。独特の飽きのこない色合いが評判です。

  • シロアリ防除・木材防腐剤

    AD HOUSEが使用しているシロアリ防除・木材防腐剤は、ヒバ間伐材の製材に出るオガ粉から抽出された成分を配合したもの。自然素材なので、小さなお子様のいる住まいでも安心です。

  • 塗料

    AD HOUSEは、塗料も自然派。さらに“強い匂いの塗料”は使用せず、木の床には“滑らないオイル塗料”を使用しています。屋外部に高耐久塗料を使用。その塗料も、自社作業場にて経年変化を確認する実験を行い、自信を持っておすすめできる物だけを使用しています。

  • 内装材

    例えば科学物質を含まないドイツ製の紙クロスを採用。強靭かつ、水蒸気の通す素材で、汚れた場合も上から水性塗料を塗ることができ、面倒な張り変えは不要です。

適材適所での木材選び

内装の場合
傷をつけたくない場所には硬木を、水回りには耐水性の高い材種を、寝室には布団を敷いて寝られるくらい柔らかな床材を推奨。足元の冷たさを軽減したい場所には、体感温度を高める表面の仕上げも提案しています。
外装の場合
雨、風、紫外線に曝される外部の木材。趣や風合い、経年変化による味わいなど、求められる要望に合わせ、最新の注意を払って選定します。
  • 杉

  • 桧

  • パイン

    パイン

  • 栗

  • チーク

    チーク

※30種類以上の自然素材の中から選定。木材それぞれの特徴を理解し、使い分けています。

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