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2023.06.26更新

AD HOUSEの、オーダー家具はどのようにしてつくっているのか。その2

ADHOUSE家具製作は、無垢の木を繊細に扱うことができる、ごく一部の職人さんがいないと成り立たない、どの職人さんでもできるという仕事でないので、製作に苦労します。

 

今回の家具は、扉の化粧桟は部材が8ミリ角ととても小さいサイズです。
2013年、当時お客様には花梨は貴重木ですので端材もは捨てないで置いててくださいねと残材をを渡していました。10年の歳月を経て、その端材が追加家具の扉桟として使われることになりました。端材であるので花梨の白太が少し入っているために、少しだけ塗装で着色して周りと色をあわせてもらっております。

本棚、カウンター、引き出し箱、扉すべての家具ができてきて、取り付け前のパーツ状態での写真の形になっています。

 

 

弊社の倉庫にて、職人による家具塗装を行い硬化乾燥と大切な匂い抜きを行っているところです。新築現場であれば引き渡しまで日数があるので匂いは問題ないのですが、今回は住まわれているところに取り付けするので、強い匂いが生活の邪魔をしてしまうので気を配ります。

塗装で注意が必要なことがあって、自然塗料の場合は、有害なものは放出していないのですが、悪い匂いではないが、匂いが強いので大変不快に感じる方も多い。しかも、匂いが抜けにくいので、ある程度匂いが消えるまで、水拭きなどを繰り返しながら取り付けのタイミングを待っているところです。

このようなこだわりのADHOUSE製作する家具を実物を見ていただきたく思っていて、弊社の空いている工場で公開しようかと考えております。
ステージに図面と一緒に展示しまして、興味ある方にみていだだこうと考えております。ただし工場ですので、エアコンはないし、過酷な現場ですが、私としては小さな興味本位で良いのでぜひ、見てほしいのです。そのくらいエネルギーを注いだ家具達です。世に売っていないものなので。

7月には、公開できるスペースを完成させるつもりですので、またブログなどで紹介します。

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