音をとめる技術。音を調整する。ことについて徹底的に考える。

音の問題は大きい、気になる人にとっては本当に深刻。

外部がうるさい。交通量の多いところ、学校保育園、雨音、近隣の音

内部の問題では、拭ぬけ、トイレ位置、洗濯機、食洗機など

様々な問題が実際にはあります。音源との距離や方向も大事です。遮音、吸音と使い分けし様々な対策を日常行っております。

AD HOUSEでは、この問題を真剣に考えて設計段階で検討していきます。これから何回かにわたり、音について設計担当者と検討してチェックしていることについて書いていきます。

①外部からの音を とめることについて

外部からの騒音の場合は、もうほぼ解決。イベント等でも体験していただいておりますが、車音など騒音は、ほぼほぼ気になることはありません。これには、まず

質量の大きい重い外壁層にする、このため、外壁など湿式壁が多い。板壁の場合は、密度の高い重いボードを板の裏に貼ります。

壁の中はしっかりと吸音できる断熱材を選択する、断熱材自信も密度があって質量があり断熱だけでなく吸音がすぐれているもの。よって軽い発泡系の断熱材料は使用場所を考えてから使います。

上記の材料を使いながら、空気伝搬を防ぐため外部の屋根・壁層で気密を取るために、隙間を埋めながら気密シートを併用します。気密シートは冷暖房の効きだけで使っているわけではありません。

それより一番大事なのは、窓自体、開口部の気密性能とガラスの種類です。以外ですが単なるペアガラスでは音はシングルガラスとあまりかわりません。ペアガラスの内外の厚みを変えたり工夫がいります。基本アルミサッシは使いません。

盲点なのが、換気扇・給気の位置です。一番よいのは一種熱交換換気にして、音源の面ではない面に給排気をとることです。3種のように各部屋に穴をあける場合であっても騒音面には開口は取らない。

このような配慮を通常の設計CKの中で丁寧に行っています。さらに特別な対策はまだまだ物件により対応しております。

オフィス初夏の装花

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